マイクラでマルチプレイサーバーを建てるときに第一候補となるのが「Realms」です。
しかし、「Realmsを使いたいけどクレジットカードがない」という方もいるのではないでしょうか。
この記事では、クレジットカードがなくてもRealmsは使えるのか、そしてRealms以外のサーバーについて解説します。
Realmsはクレジットカード以外でも使える?
結論から言うと統合版の場合、端末によって異なりますが、基本的にはクレジットカード不要です。
一方でJava版のRealmsはクレジットカードが必須となります。
統合版:スマホならクレカ不要
統合版の場合、例えばiOS(iPhone、iPad)であればApp Storeの残高、AndroidであればGoogle Playの残高が使えます。
App StoreやGoogle Playの残高はコンビニなどで購入できるギフトコードを使用すればチャージが可能です。
つまり、「現金→ギフトコード→アプリストアの残高→Realmsの支払い」という流れで課金ができるため、クレジットカードは不要です。
ただし、PCの場合はこの方法が使えないため、クレジットカードが必要となります。
Java版:クレカ必須
Java版のRealmsもパソコンからしか加入できないため、App StoreやGoogle Playなどの残高を使うことはできません。
そのため、Java版でクレジットカードなしでRealmsを使うことはできません。
【VPSの方が安いかも】Realms・クレカを使わないマイクラサーバー
一方で「VPS」という種類のサーバーを使えば、Java版でもクレジットカードを使わずにサーバーを建てることができます。
VPSは意外とかんたん
「VPS」や「自分サーバーを建てる」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、意外と簡単です。
一番有名で、かんたんにサーバーを建てられるのは「ConoHa for GAME」。

「ConoHa for GAME」はマイクラ専用のツールが用意されています。
このツールを利用することで、利用開始時にパスワードなどを数箇所入力するだけでマイクラサーバーが完成します。

また、ConoHa for GAMEの支払い方法はコンビニ払いやAmazon Payなどに対応。
クレジットカードがなくてもOKです。
ただし、事前に「ConoHaチャージ」という残高に対してチャージする必要があります。
感覚的にはPayPayの残高支払いような感じ。
具体的には「コンビニなどでConoHaにチャージ→残高からサーバー代を支払う」というイメージす。
また、ConoHa for GAMEは「GMOインターネット株式会社」という日本の上場企業が運営しており、東京にサーバーが設置されています。
サポートもマイクラ公式には見当たりませんが、ConoHa for GAMEはサービスに関することであれば日本語のサポートがあります。
ConoHa for GAMEについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
また、当サイトではConoHaを使ったサーバーの建て方を解説した記事や動画も公開しています。
マネするだけで誰でもマイクラサーバーを建てられるレベルにまでわかりやすく解説しました。
上記の記事ではConoHa VPSと書いていますが、基本的な設定はConoHa for GAMEでも同じです。
ConoHa VPSとConoHa for GAMEの違いは以下の記事で詳しく解説しています。
VPSは料金も安い
VPSはRealmsと比べて料金が安いというメリットもあります。
ここでもConoHa for GAMEを例にしますが、RealmsとConoHa for GAMEを比較すると以下のような感じです。
| Realms Java版 | ConoHa for GAME 4GBプラン | ConoHa for GAME 2GBプラン | |
| 人数 | 11人まで(自分+10人) | 10人以下(目安) | 4人以下(目安) |
| 料金 (1時間) | – | 7.3円 | 3.7円 |
| 料金 (1ヶ月) | 約1,300円 | 1,292円 | 698円 |
| 料金 (36ヶ月契約時の 1ヶ月あたりの料金) | – | 1,031円 | 501円 |
ConoHa for GAMEは1時間から使える「時間課金」と、1ヶ月以上の長期間の利用で割引になる「長期割引パス」という2つの料金体系が用意されています。
このうち、「時間課金」を選択すれば、1時間だけでも使うことができます。
「時間課金」での最低利用期間はありません。
例えば4GBプランを8時間だけ使った場合、7.3円×8時間で58.4円の支払いで済みます。
Realmsは1ヶ月ごとの契約しかないので、休日だけ使う場合はConoHaの方がお得と言えます。
注意点としては、長期間の時間課金の利用。
時間課金での利用は1時間単位で契約や解約ができるため、非常に柔軟性が高いのが魅力的です。
しかし、時間課金で1ヶ月使い続けると、Realmsよりも高い料金を請求されることがあります。
その場合は「長期割引パス」の1ヶ月を選択することで、非常に安く利用できます。
RealmsのJava版は1ヶ月あたり7.99ドルで日本円では1,300円くらいです。
しかし、例えばConoHa for GAMEを36ヶ月で契約した場合、4人以下なら566円/月、10人以下であれば1,167円/月で利用できます。
1ヶ月契約であっても、4人以下なら698円/月、10人以下であれば1,292円/月。
プランもRealmsのJava版は11人以下のプランしかないですが、ConoHaは充実していて、4人以下のプランがあります。
もし4人以下で、かつ時間課金や長期割引パスで使うのであれば契約期間によってはConoHaの方が安く使えます。
まとめ
今回はRealmsでクレジットカードなしでサーバーを建てられるのかについて解説しました。
冒頭でも書いたように、Realmsは統合版であればiOSやAndroidから加入することでクレジットカードがなくても利用できます。
一方でJava版はクレジットカードがないと利用できません。
もしJava版を使っていてマイクラサーバーを建てたい場合はConoHa for GAMEなどのVPSを使うようにしましょう。
ConoHa for GAMEについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

コメント